某件の所感その6
起きたことを責めても致し方ないのだけど、起きたことに関して今後の改善案を模索できないところに、さすがに未来はないと思っている。
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リミットが迫っている資料の存在がある。5月中になんとかしないと、消滅するものである。
それについて4月中から「その件はどうなっているの?」と延々尋ねていた。
ようやく昨日の夕方に連絡が来た。
5月の休みは残り2日しかない。
『なぜ遊んでいた人達のために、期限ギリギリで私が頑張る必要があるのですか?』と投げたんだけど、そのあとで本気で泣きたくなった。
他の資料に関しても、結局のところどうすればよいのだろう。